おやつを食べてダイエット
以前は、ダイエットといえばつらい食事制限というイメージがつきものでしたが、最近は「我慢する」とうスタイルはナンセンスなようで、「我慢せず、おいしいものを食べて無理なく美しく」というのが定番のスタイルなようです。その最たるものとして、ダイエットスイーツというカテゴリーが取りあげられるようになりました。スイーツ、お菓子、アイスクリーム・・・、そういったものはダイエットの大敵と考えられてきましたが、現代では甘くておいしいものを効果的に体に取り入れることによってストレスなく美しい体を手に入れようというのです。甘いものというと、高カロリーで脂肪分が多く、糖分を過剰に摂取してしまうというのが今までのセオリーでしたが、最近のダイエットスイーツはそうではないようです。その秘密はダイエットスイーツのレシピにあるようです。
たとえば、クッキーやケーキのレシピですが、本来なら小麦粉、バター、卵、砂糖などで基本の生地を作るところを、小麦粉の分量の何グラムかにおからを混ぜ込むことでカロリーをぐっと控え目に変えることができるのです。この要領で、バターを低脂肪のマーガリンにしたり、白砂糖をてんさい糖や黒砂糖に変更して作成するのです。小麦粉の成分はダイエットの大敵と言われている炭水化物です。これに対しておからは大豆でできています。おからは豆乳を作る時にでるしぼりカスのことなのですが、カスというには恐れ多いほどの豊富な食物繊維が含まれています。食物繊維は体内の血糖値の上昇を抑える働きをしますので、糖分を摂取することによって体内に発生するインシュリンと呼ばれる物質(これが分泌されると体が糖分を分解してエネルギーに変えようとする)が爆発的に増えようとする動きを抑制してくれます。この働きが脂肪を作る動きを抑えることになり、糖分や炭水化物を効率的にエネルギーとして燃やすことができるようになるのです。また、食物繊維は腸内で善玉菌を増やす働きがあり、便通がよくなることでも知られています。
白砂糖をてんさい糖や黒砂糖に変えることによって、ミネラルの摂取が可能となります。ミネラルは人間の体では作ることのできませんので、食物からの摂取が必要な重要な要素です。ミネラルのよく知られている成分としてはカルシウムや鉄分などがあります。このふたつはダイエットで不足しがちな要素としても知られています。
こういった料理のレシピを工夫し、代用品を使うことで、敬遠されがちなデザートやスイーツもダイエット中にもすすんで食べられるようになっているのです。おいしく食べて体に必要な成分を摂取でき、いらないものは排出してくれるなんてまさに一石二鳥の働きですね。
女性の仕事を辞めてからの健康管理
インターネットや街中にある掲示板などで情報を自分の手で集めて子育て支援センターに足を運んだり、保健健康センターのセミナーに参加したりと自分でがんばるしかありません。子育ての先輩である友人にどんな支援が受けられるのか聞いたこともありますが、地域ごとに受けられるサービスに差があるようで、あまり参考になりませんでした。地方行政の取り組み方に差があることを身にしみて感じました。子供の予防接種ひとつについても、役所の取り組み方や力の入れ方にはかなりの差があると思いました。たとえば、私が住んでいる区では、予防接種の時期や連絡については自分で調べるしか方法がありません。ですが、同じ市内に住み、同じ時期に出産した友人のところには「予防接種のお知らせ」などの案内が届きます。同じように、同じ都道府県内であっても、無料で受けられる健康診断の回数が違っていたりと、非常に差があります。
糖尿病の診断基準
もしかしたら自分が糖尿病かもしれない、と思った人が医師の診察を受けて、本物の糖尿病患者として診断されるには基準があります。これは日本糖尿病学会というところが「糖尿病と診断するための手順」としてガイドラインを設けているもので、これによると以下の条件を満たすと糖尿病だということになります。空腹時血糖値が126mg/dl以上、75gOGTT2時間値が200mg/dl以上、随時血糖値が200mg/dl以上となっています。これらの中で、別の日に行った検査も含めて2回以上確認できれば糖尿病と診断して良い、とあります。あくまでも機械的な基準ですが、この数値を満たしていると体の状態がどうあれ糖尿病と診断して良いという状態にあります。ここでのポイントは、これらの数値はブレが大きく1回検査しただけでは断言してはならないという点にあります。よほど他にも糖尿病であることを示す決定的な検査結果や症状がない限りは2回以上の検査結果を根拠にしないと糖尿病と診断は出来ないようになっています。ただし、生活習慣病の研究はまだまだ発展途上の段階にあります。この診断基準も従前のものを1999年に改訂しているという経緯がありますので、今後も改訂される可能性があります。
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